高校生が受講してくれている小論文講座で現在取り組んでいるテーマは「大学の知」。文系学部と理系学部の知についての文章を読み、自分が志望する学部の意義について考えてみようという設問です。受講生が全員高校二年生ということもあり、このような設問を考えてみました。
来年度の入試までには少し時間があるこの時期に、自分の進みたい学部はどのような意義をもった学部なのか、そして、そこで自分が学びたい内容は何かをじっくりと考え、文章化してみることは、とても大事なことだと考えています。志望理由の前段階として、志望する学部そのものがどのような知を目指しているのかを知ることができるからです。
毎回、苦しみながら!?考えて書いて、また考え直して書き直して…を繰り返し進めていますが、先週あたりから、「自分の進む方向がかなり見えてきました。」という嬉しい感想も聞かれるようになりました。このテーマが終われば、受講生それぞれの中で何か変わるのではないかな…と、期待を込めて清書の完成を楽しみに待っているところです。
世田谷国語小論文講座
森本
世田谷国語小論文講座
森本